一日でも早くロストバージンしたい。
処女を捨てたい。
早く初体験を済ませたい。

そうすれば、こんな想いをする事は二度とない。

そんな悩みから開放されたい。一度きりの人生なんだら後悔はしたくない。

いざ、処女を捨ててしまおうと決意したものの相手がいません。
どうせなら、容姿がよくてテクニシャンで、トロけるような思いにしてくれる男性が希望です。
しかし、現実を振り返りますと、今に至るまで、そのような男性を追い求めていた結果、バージンだったのです。
そこで発想を転換して、思い切ってロストバージンする事だけに的を絞って一発逆転をはかろうと考えました。

容姿だって悪くないし、性格も悪くない。
男が放置している現実がおかしい。
だからといって安売りはしたくない。
ある程度の自信はある。
でも、いざエッチとなると腰が引けていたのです。

人生は甘くはありません。思い通りにならないのも人生です。


想像してみてください。


身体は立派な女性です。
オナニーをすれば感じます。
でも相手がいなければ、女性ホルモンの分泌もままなりません。
我慢するしかないのです。
オナニーでは精神的に満たされるどころか、終わったとき凄く落ち込みます。
それでも、処女のままでいたほうがいいのかと何度も悩みました。
生身の人肌を求める自分に気がつきました。

しかし、なんとしてでも処女だけは卒業したい。一度限りの人生だから、このままバージンでいる間が耐えられない。
セックスを楽しめる身体に早くなりたい。
そうすることで、もう少し男性を理解することが出来、積極的になれる気がしてる。

新しい自由な自分の人生を築き上げたい」との決意でロストバージンをするにあたり、３つのステップで目的を達成するサポートに至りました。